様々な原因により胃の内容物(胃酸・胆汁・食物など)が食道へ逆流することで食道の粘膜が炎症を起こし障害される状態です。 胸焼けや呑酸(酸っぱいものや苦いものが口の中まで上がってくる)、胸からみぞおちにかけての痛み、胃もたれ、のどの違和感、声のかすれ、咳、睡眠障害など様々な症状が生じます。 日本では近年増加してきており、粘膜障害のある逆流性食道炎は10人に1人程度にみられると推定されています。粘膜障害がない方でも症状がみられる場合があり、逆流による症状は6人に1人程度が自覚されるという報告もあります。
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